XOSS STORY #2 “アート×アントレプレナーシップ”
『XOSS STORY』では、アントレプレナーシップを発揮し様々な領域で活躍されている方をゲストにお招きし、モデレーターとの対談を通じ生まれた “ストーリー” をみなさまにお届けします。
そして参加してくださったみなさまとの対話を通じて “クロスストーリー” をともに創り上げていきます。
今回は、熊本大学の学生でありながら、アーティストの活動をITによってサポートするCariC(キャリク)を起業した松野仁志さんをお招きします!
普段関わることのない方々とのセレンディピティを求めて
これまで自分では気づかなかった新しい発見を求めて
これからの自分のストーリーを描くヒントを求めて
みなさまのご参加を心よりお待ちしております!
お申込はこちらから
https://xoss-story-02.peatix.com/
≡ 開催日
9/30(金) 17:00〜19:00
≡ タイムスケジュール
16:45〜17:00 開場 / チェックイン
途中参加/退出も可能です。お気軽にご参加ください!
17:00〜18:15 クロストーク【アート×アントレプレナーシップ】
ゲストのお話を聞いて、聞きたいことをどんどんぶつけてみましょう!
18:15〜19:00 交流会
お互いについてもっと深く、詳しく知る時間にしましょう!
≡ 場所
XOSS POINT.
熊本県熊本市西区春日1丁目14-1 くまもと森都心プラザ2階
2022年4月1日にリニューアルオープンした熊本市のビジネス支援施設です。起業を目指すひと、歩みを進めるひと、支えるひとがここで交わり、ともに新しい社会を作り出す起点となる場所、それがXOSS POINT.です。
≡ 参加費
無料(飲料は別途)
≡ 登壇者
・ゲスト
松野 仁志さん
熊本大学 工学部 情報電気工学科 4年。自分の強みであるITを、大好きなアートの分野に生かすべく、アートとITの交差点を探求している。アーティストの活動をITによってサポートするCariC(キャリク)を2019年に開始し、展示企画やサービスプロダクトの開発を行う。2021年末よりアートプロジェクト「TAIRYU ,PROJECT」を開始しエンジニアリングや企画を担当。
「世の中に無かったモノ」を創ることが生命力となっており、「創造」を取り上げると死んでしまう。たぶん。
・モデレーター
堀下 恭平
1990年熊本市生まれ天草育ち、つくば市在住。商店街活性化/行政計画策定支援で最初の起業。2016年あらゆる挑戦を応援する場Tsukuba Place Lab創業。5年半で1,700回以上のイベント企画運営/17,000名の利用者。2018年つくば駅前コワーキングup Tsukuba創業。2021年つくばスタートアップパーク運営。「迷ったら全部やる」がモットーで「成功するまで続ければ失敗しない」が信念。総務省認定 地域力創造アドバイザー。