第6回ハンズオン勉強会 コードを書かずに、道具をつくる
- 日時
- 2026年10月24日(土)14:00〜16:00
- 会場
- XOSSPOINT(熊本県熊本市西区春日1丁目14-1 くまもと森都心プラザ2階)
- 定員
- 20名(先着順)
Claudeで「PDF分割ツール」を2時間で
AIに毎回おねがいして、毎回コピペしていませんか。
この会では、AIと一緒に「道具」を作ります。一度作れば、あとはダブルクリックで動く。
ファイルは外部に送られず、手元のパソコンの中だけで処理される。そういう道具です。
ゲスト講師に 牧野晋子(マッキー)氏(桜十字グループ CQ本部 業務革新担当)をお迎えします。
題材は「PDF分割ツール」。
800ページの通知から、必要な数ページだけ取り出したい ── そんな事務の困りごとから生まれました。当日は、同じものを皆さんの手で作ります。
コードは読まなくてかまいません。
3つのゴール
・「毎回おねがいする」から「道具にする」へ — 一度作って、あとは繰り返し使う形に切り替える
・まず動くものを出す — 完璧を待たずに、その場で動かして直す進め方を体験する
・現場の困りごとを、設計の言葉にする — 4人で出し合い、ひとつ選んで形にする
こんな方におすすめ
・AIを契約したけれど、チャットで質問するくらいしか使えていない方
・AIは使っているけれど、「作る」ところまでは行っていない方
・作ってはみたけれど、途中で動かなくなって諦めた方
・現場の困りごとを、道具にしてみたい方
非エンジニアの方も歓迎です
※ 過去回に参加していなくても問題ありません
当日の流れ
①なぜ「毎回おねがいする」のではなく「道具にする」のか(15分)
②まず、動くものを出す(30分)
③4人ずつのテーブルで、ひとつ選んで作る(50分)← ここがメインです
④できたものを見せ合って、持ち帰る(15分)
持ち物・事前のお願い
・ノートPC(電源アダプタもお持ちください)
・AIのアカウント(当日はブラウザで claude.ai を使って進めます)
※ ChatGPTやGeminiをお使いの方も、同じものが作れます。お使いのもので大丈夫です
※ 無料のプランだと、途中で回数の制限に当たって手が止まることがあります。有料のプランをお持ちの方は、そちらでのご参加をおすすめします
※ 当日あわてないよう、事前に一度ログインできるか見ておいていただけると安心です
・ブラウザは Google Chrome など、最新のものをおすすめします
・インストール作業はありません。
そして、もうひとつだけ。
「これ、毎回めんどうだな」と思っていることを、ひとつ思い出してきてください。
後半は4人ずつのテーブルに分かれます。出し合った困りごとの中から、テーブルでひとつ選んで、みんなで作ります。(人のお困りごとを一緒に考えるほうが、かえって良い設計になったりします)
その場で動くところまで行くテーブルもあれば、設計を書き上げて終わるテーブルもあると思います。作り方が分かれば、続きは1人でできます。
※ データやファイルはお持ちいただかなくて大丈夫です。「毎月これを手で直している」という一言があれば十分です。 (思いつかない方も大丈夫です。テーブルの誰かの題材に乗ってください)
登壇者
マッキー(牧野 晋子)氏
桜十字グループ CQ本部 業務革新担当
事務ひとすじ30年弱。50歳でAIに出会い、プログラミング未経験のまま、AIとの対話で道具づくりを始めました。コードは書けませんが、自分の仕事で使う道具を作って、使っています。
2026年1月 G検定合格。 一般社団法人 医療実務研究会 理事、「AIやろうぜ in 福岡」運営メンバー。 2025年秋から講師活動を本格化し、事務職向けにAI活用とリスク教育を発信しています。 YouTube「マッキーのちょこっと便利なAI」で、作り方とプロンプトを公開しています。 https://www.youtube.com/@mackyAI