そして、踏み出した先で必ず訪れる失敗を、どう次の挑戦に変えていくのか。これは、いまの日本で挑戦するすべての人にとって、避けて通れない問いです。
本イベントでは、「世界で最もアントレプレナーシップ教育を磨き続けてきた大学」と評されるバブソン大学で研究と教育を重ねるとともに、起業家にとっての「失敗との向き合い方」を独自の研究テーマとして掘り下げてこられた山川先生(バブソン大学 准教授/アグリブリッジ株式会社 社外取締役)を熊本にお招きします。
世界基準の起業家精神論と、日本のスタートアップエコシステムの現場の知見、その両方を同時に語れる稀有な存在である山川先生から、
・不確実な未来に向き合う、起業家の思考と行動の型
・失敗を糧に変える、挑戦のサイクル
・日本のスタートアップエコシステムの現在地と、熊本・九州から世界へつながる回路 を、講義形式のラウンドテーブルで解きほぐしていきます。
50分の集中講義に続く40分の質疑応答で、参加者一人ひとりが自らの問いを山川先生にぶつけられる構成とし、地域で挑戦するプレイヤー、これから挑戦しようとする人、地域のエコシステム構築に関わるすべての方が、 「自らの次の一手」を持ち帰る場を目指します。
登壇者

・山川 恭弘 (やまかわ やすひろ)
バブソン大学 准教授/アグリブリッジ株式会社 社外取締役
国内外の大学において、起業道、失敗学、経営戦略の分野で教鞭をとる。慶應義塾大学法学部卒業後、エネルギー業界にて新規事業開発やスタートアップ設立の経験を持つ。ピーター・ドラッカー経営大学院にて経営学修士課程修了(MBA)。テキサス州立大学にて国際経営学博士号取得(PhD)。
主な役職・活動
・ベンチャーカフェ東京 共同創立者・顧問
・WEIN 社外取締役
・GRITSスポーツイノベーターズ 社外取締役
・JWLI エグゼクティブコーチ
・経済産業省推進「J-Startup」推薦委員
・文部科学省 起業教育有識者委員 他
アントレプレナーシップに関する多数の学術論文を執筆。
・ 近著:『バブソン大学で教える世界一のアントレプレナーシップ』(講談社)
こんな方におすすめ
・熊本県・熊本市に係るスタートアップエコシステム関係者
・熊本・九州のスタートアップ経営者/創業準備層
・アグリテック/一次産業 × テックの実践者
・地域事業会社の新規事業担当/経営層
参加者が持ち帰れるもの
・世界基準のアントレプレナーシップが説く、実践的な意思決定と行動の方法論
・日本のスタートアップエコシステムを構造的に理解する俯瞰の視点
・熊本・九州というローカルから、世界と接続するための具体的な切り口
・自らの問いを直接ぶつけられる、山川先生との対話の時間
・同じ志を持つ地域内外のプレイヤーとのネットワーキング機会
スケジュール
・16:00 – 16:40 講義(50分)
「バブソン流アントレプレナーシップと、日本のスタートアップエコシステムの現在地」 ― 山川 先生(バブソン大学 准教授)
・16:40 – 17:30 質疑応答(40分)
参加者からの問いを起点にしたラウンドテーブル形式の対話
・17:30 – 18:30 クロージング・参加者間の交流タイム
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